南米 サッカー ユニフォーム かっこいい

楢原:この話が来た当時は、大阪でサッカー、ラグビー、バスケットボールのウェアの企画を担当していたのですが、上司から「Jリーグが開幕するから、クラブのユニフォームのデザインをしてみないか」という打診を受けて、すぐに東京へ移って準備を始めました。 メンバーは、私以外に大阪が2名、東京が5名の計7名でした。 4年に1度、世界中のスタープレイヤーたちが集結する大舞台、ワールドカップ。 どんな思いでこれらのユニフォームが生まれたのか、当時Jリーグのユニフォーム委員会で企画担当を務めた楢原茂樹氏に振り返っていただいた。

レイソル ユニフォームについての他のすべては、当社のウェブサイト上で見つけることができます。