マリノス 2010 ユニフォーム

次節の日立台の試合から原則アウェー側ゴール裏はメインスタンドより3分の2がアウェーサポーター席に、1ブロックの緩衝地帯をはさんで残りを柏レイソルサポーター席となった。 ホームゴール裏(柏熱地帯)1階、およびビジター自由席には座席が設置されておらず立見となる。 この措置は2010年シーズン終了までの暫定的な措置であり、2011年についてはVRホーム指定席をビジター指定席に戻し2010年途中までのシステムを採用する。

スタジアムの入場口は、「KASHIWA CIVIC PRIDE GATE」と「ビジターゲート」の2か所であり、柏レイソル応援者とビジターチーム応援者とで明確に分かれている。 それ以外にも入退場時や東ゲート側エリア内の売店、トイレ、喫煙所を利用する場合は、ビジターグッズの着用は不可というルール上SS席で相手クラブの応援をする場合、席に着席するまでは相手クラブのユニフォームを着用しない、売店利用やトイレに行く場合は相手クラブのユニフォームを脱いでから席を立つといった事をしなければならない。

その後、2008年9月20日の第25節鹿島アントラーズ戦において、鹿島サポーターが柏の選手がCKのためにスタンドに近づいたところを応援用の大旗で攻撃する事件が起こった。 この日は試合前から、共用スペースのフードコートや入場ゲート(ビジター自由席に隣接していた)が鹿島サポーターに封鎖されたり、試合中に鹿島サポーターがホーム自由席に入り込んでイザコザを起こしていた。 2006年と2007年もこの形態を維持した後、2008年からはアウェーサポーターの来場者数増加を理由にアウェーゴール裏全席がアウェーサポーター席となる。

リーグ戦は 大宮、福岡と最終節まで自動昇格を争い、最終順位を2位とし2016年シーズンからのJ1復帰が決まった。大阪・名古屋・西部本社用)に「アウェー席(西側ゴール裏)を増築し、消防条例上の収容人員が18000人に拡張される」と紹介されているが、改修を実施するかどうかのクラブからの正式発表はまだこのときはなされていなかった。

試合後、ゴール裏に移動し、ファン・サポーターの前で挨拶を行った。多少の使用感、細かなホツレがありますが大きな傷み汚れはありません。 Jアカデミーは今回あげた3校のみならず、湘南ベルマーレやSC相模原もあるし、Jアカデミーではないが関東リーグで戦うジュニアユースチームを持つ東急レイエスのスクールも比較的多くの拠点を有している。

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